伊豆・稲取温泉の開湯は昭和31年(1956年)。後発の温泉地ですが、キンメダイを冷凍せずに持ち帰れる強みを生かし、各旅館・ホテルが料理に力を入れ、切磋琢磨を繰り返した結果、「食」の稲取、「味」の稲取、と言われるまでになりました。 また、近年では稲取の自然や文化をもっと肌で感じていただきたいと想いから、「着地型(体験イベント)ツアー」もご用意。地元の達人たちが皆様をご案内いたします!

キンメのしゃぶしゃぶ発祥の宿「磯膳まえだ苑」の2代目。東京の料亭で修業を積んだ後、地元稲取へ戻り現在は「まえだ苑」の料理を全て任されています。
プライベートではウツボもスッポンもバシバシさばいてしまう、何でもこなす料理人です。
さわやかなルックスで観光客の皆様をお待ちしております!
稲取の沖合、深海200mに住む金目鯛を地元漁師が一本釣りで採ってきます。餌となるカタクチイワシがとても良質で、それを食べて育っている金目鯛は脂がのって、身もプリッと太ったきれいな形。
漁港へ運ばれると地元の旅館やホテル、お食事処などが買い付けに来て、その日の夕食に料理されます。
一番は、活きの良い状態で料理出来る距離にある稲取温泉の立地ですね!
しかしながら、そのまま築地へ持っていくと日本では一番の値を付けられる程、評価が高いのです。稲取温泉で採れたての金目鯛を色んなお料理でご賞味ください!
稲取の温泉場にあるお食事処、地元の人をはじめ観光客にも人気の「笑の家」のご主人さん。
社交的で観光客のお客様にも、すっとなじめるキャラクター。とても器用で何でもこなしてしまう。達人としては、夏場に大人気の「ひっこくり大作戦!」で大活躍しています。
稲取では女の子が生まれると、健やかに成長して欲しいなどいろいろな思いを込めて、桃の節句に合わせて雛のつるし飾りをお母さんやおばあちゃんで作る風習があります。
現在では各所で雛のつるし飾りを見ることもできるようになっていますが、発祥の地稲取で、地元のお母さんたち
に教えてもらう本場のつるしを作ることが出来る体験ツアーは、貴重な体験になります!
稲取では1年を通し、様々な着地型ツアーメニューを用意しております。宿についてのんびりと…もいいですが、稲取の文化や自然、街や歴史に触れることのできるツアーに参加して、旅の思い出を増やしていただければと思います。
稲取温泉 ホテル尾張屋二代目見習い中。
腰が低く、お客様だけに限らず触れ合う人々にとてもやわらかな雰囲気で接してくれる人。
稲取温泉の2代目世代として、期待の星でもある人物。
地元の祭、「御石曳き祭」を10年ぶりに復活させた中心人物でもあります。
取の温泉は海に近いということで、少し潮っ気のあるのが特徴です。そのおかげで、肌に良くなじみ保温効果がとても高くお風呂から上がってもぽかぽかした状態が持続します!
また、伊豆七島を望むことが出来る立地ですので、お風呂からの景色にこだわりを持っている宿泊施設が多く、
開放感いっぱいの湯浴みが楽しめます。
町中にある文化公園には夜9時までやっている無料の足湯があります。公園は屋内と屋外の2種類ありますので、雨の日でも気軽に稲取自慢の温泉を体験することができます。
地元で金物屋を営みつつ、町の中では色々な役回りをこなす人望の厚い人。
町の中を隈なく動き回っているので、彼のお気に入りポイントはいくつもあるらしい。本当に稲取の上から下まで、良いところを聞いたら1日では回りきれないほどの「稲取名所」のネタを持つ男!地元の和太鼓チーム「海童太鼓(わたづみだいこ)」で演奏する「どん太鼓」では龍神に扮します。もし見かけたら声を掛けてあげてください!
国道135号線沿いを南下していくと、海に突出した小さな岬が見えてきます。
晴れた日には海岸線に大島、利島、新島と伊豆七島が望め、振り返れば自然豊かな山に囲まれた町、稲取。
東伊豆の中でも後発の温泉地で、観光地ではありますが地元の人々の生活が垣間見れる特殊な場所でもあります。
国道から下は港町の生活に基づいた、都会からは想像のつかない非日常の風景や、山から海を望む風景、意外と多い歴史的事実を含んだ名所など、温泉地としての風景よりも、人々の暮らしてきた風景が見どころかもしれません。
稲取の唯一の観光農園「ふたつぼりみかん園」の大おばあちゃん。
雛のつるし飾りの時期になると、ふたつぼりみかん園は雛のつるし飾り会場の1つとして、園内にある自宅の庭側にあたる部屋に雛段と雛のつるし飾りを展示しています。
大おばあちゃんは、その傍らに毎日座り、観光客のお客様をご案内しています。
春は山菜狩り、端午のつるし飾り、初夏からはお祭りが目白押し、夏のイベントとしてホタル祭やちびっこフェスタなどもあり、秋には御石曳き祭や大会など、大きなイベントから毎週行われている小さなイベントまで目白押しです。